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先日、新しいワイヤレスイヤホンを買いました。


最近、フルワイヤレスイヤホンの魅力に取りつかれて使うことが多くなってきました。


なにせ片耳だけしか聞こえない私にとっては、片耳装着すれば十分なのですから。


ネックバンド型や有線っだと片耳だけイヤホンが”ぷらーん”とぶら下がった状態になるんですよね。


まぁ、聞こえない耳にもつければいいのですが(;´∀`)。


それはさておき。


今は外出時には有線のイヤホンを使っているのですが、外出用にも一つ欲しいなと思ったわけです。


今回購入したのは、SOUNDPEATS Air4 Proという製品です。



SOUNDPEATSの製品は、これで4品目。


今から数年前にネックバンド型のBluetoothイヤホンを買ったのが始まりです。


当時は怪しい中華メーカーと思っていたのですが、想像以上にいい音でした。


それからちょいちょい買い足していたんですよね。


そのSOUNDPEATSの新製品です。


公式HPでは8,480円(2023年12月現在)ですが、Amazonタイムセールだともう少し安く買えます。


素人の目線でレビューを残しておこうかと思います。



製品概要

メーカーの売り文句は以下の通りです。


・ 音質最優先!CDを超えるロスレス・ワイヤレス体験
・ 革新的な新素材の導入、次世代サウンド新体験を
・ 音質と静寂性!環境に適した空間を自動で創り出す
・ aptX Voice対応、聴く、話す、あらゆる音の瞬間に
・ 最新実用機能全部入り、音の楽しみ方は無限大

<公式HPより引用>


これを見る限り悪くはなさそうです。


製品仕様

Bluetooth仕様


Bluetooth5.3対応


コーデックaptX Voice,aptX Classic,aptX Lossless,SBC AAC


基本仕様


イヤホン重量3g(片方)


充電ケース36g(ケース+両側)


バッテリー仕様


ケース330mAh、イヤホン35mAh×2


最大再生時間6.5時間


充電ケース併用時約26時間


イヤホン本体充電時間1.5時間


充電ポート:USB TypeC


特筆する点はありませんが、標準仕様は満たしているので十分かなと。


外観レビュー



約11cm×11cmの箱に入っています。


この箱がまた開けにくいんですよ……


 


身と蓋のサイズがジャストサイズで、蓋を開けるのに苦労しました。


内容物は以下のとおりです。




  • イヤホン本体(イヤーピースM付き)
  • 充電ケース
  • イヤーピース(S、L)
  • USB Type-Cケーブル(短い)
  • マニュアル
  • アプリダウンロードの案内



充電ケースは卵?型。


ケースがかなり丸みを帯びているので、自立できないのが難点。


ころんと転がした状態で置くしかないようです。



見づらいのですが、給電用のUSB TypeC端子の横にペアリングボタンがあります。



イヤホンはスタンダードなスティックタイプ。


イヤホンのサイドにはタッチパネルがあります。


結構感度が高いのか触るとすぐに反応してしまいます。


 



イヤーピースを取り付けるノズルですが、楕円形になっています。


なので、純正イヤーピースを使うことを前提としているようです。


ちなみに、他社製(ソニーハイブリッドイヤーピース)を取り付けてみようとしたら、一応ですが取り付けできました。


ただ、音質がかなり劣化します。


なんだか遠くから音が聞こえる感じで、若干音質がこもりがちになります。



さらに、ケースが純正イヤーピースでピッタリのように作られているため、他社製のイヤーピースを装着するとイヤホンが入らなくなり充電できなくなるという最大の問題が発生しました。


なので、イヤーピースの交換は諦めましょう。


ちなみに私はLサイズでジャストサイズだったので期待通りの音質を得ることができましたが、イヤーピースが合わないと期待したほどの音質が得られない可能性があります。


他社製のイヤーピースの交換ができないので、その際には諦めざるを得ないかも……


あと、交換用のイヤーピースの入手性に問題があるかもしれません。


公式HPにもないので、どこで入手できるのやら……


音質レビュー

接続がaptXに対応していると最大の音質で聞けると思うのですが、当方aptXの環境がないので通常のSBCで聞くことに。


MASA

 

それでもいい感じだね。

これまでのSOUNDPEATSの期待を裏切らない音質でした。


低音、中音、高音とバランスの取れた感じになっています。


若干低音が強めかな?という感じがしないでもないですが、そこまで強調されているわけではありません。なので、万人受けしやすいタイプかもしれません。


この値段においては、非常に良い音質と言えると思います。


ただし、1万円台後半のイヤホンやその上のランクと比較すると、さすがに劣ってしまうのは仕方のないところか。


 


あとウリの一つである「音質と静寂性を兼備」のノイズキャンセル機能ですが……


MASA

 

うん、そこまで強いわけじゃないね……

PCのファンの音や隣の家のエアコンの音などちょっとした低音の音は消えます。


ただ、高音に近づくほど音が消えにくくなります。


キーボードをタイプする音とか、マウスのクリック音は聞こえてしまいます。


過度の期待はしないほうがいいかもしれません。


ただ、先述のとおりコストから考えるとかなり優れた機能ではあると思います。


外音取り込みモードはふつうで、しっかり周りの音が聞こえます。


個人的によかったのは、ノイズキャンセリングのモードをタッチパネルで操作できるところ。


左イヤホンのタッチパネルの長押しだけで切り替えれるのは良かったです。


 


あと、Air4 Proの一つの機能である低遅延モード(ゲームモード)があります。


イヤホンによってはアプリで設定する必要があるものがありますが、こちらは左イヤホンを3回タップすると切り替えができます。


アプリを使わなくてよいのは○です。


肝心の遅延ですが、Youtubeなどでほぼ遅延がなくなったのはありがたい。


まぁ、これが目当てで購入したものなので、期待通りで良かったです。


マルチポイントは使っておりませんの評価できません。


問題点

Bluetooth繋がらない問題

Bluetoothの接続で少し問題があったので記述しておきます。


スマホやタブレットでの接続は問題なくすぐできました。


しかし、Windowsとの接続でBluetoothの機器一覧に表示されなかったので少し困りました。


MASA

 

どうしたものか……

と悩みましたが、WindowsのBluetoothデバイスの設定の


「Bluetoothデバイスの検出」を「既定」から「詳細」に変更


すると、リストに表示されました。


もし同様につながらないという人は参考にしてみるといいかもしれません。


アプリのアカウント登録問題

アプリのインストールをしようとダウンロードをしたのはいいのですが、使うにはアカウント登録が必要のようです。


メールアドレスの登録が必要だったので、そっ閉じアンインストールとなりました。


他のメーカーだとそんな必要はなかったので気軽に使えたのですが。


さすがに個人情報を安々と渡すのには抵抗感があったので利用するのはなぁと思ったわけです。


とはいえ、今のところ何も不具合もありませんので無理して使う必要はないかなと。


まとめ

個人的な印象をまとめると、次のようになります。


○ 良いところ
バランスの良い音質
コストパフォーマンスは抜群
ゲームモードの遅延の少なさ
ゲームモードのタッチパネルでの切り替え


△ 微妙なところ
ノイズキャンセリング機能は微妙
WindowsのBluetooth接続に一手間必要


✕ 残念なところ
アプリの使用にアカウント登録が必要
他社製イヤーピースの交換ができない


音質だけを取るなら非常にコストパフォーマンスも高いのでありだと思います。


個人的には今のところ満足しています。


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