当サイトのページリンクには広告が含まれています。
突発性難聴になって約8年。
以前に学生から音楽って楽しめますか?という質問があったので、それについても少し書き残しておこうかなと思います。
結論から言うと、

MASA
楽しんでますよ。
突発性難聴にかかった当初は絶望したこともあり、いろいろオーディオ環境を処分もしましたが、現在は片耳聞こえないなら聞こえないなりの楽しみ方をしています。
突発性難聴になって最初にかったオーディオ製品がこちら。
YAZAWA TMS1061BK
やはり片耳が聞こえないというのは、聞こえない側にイヤホンやヘッドホンを装着することに大きな違和感がありました。
なので、聞こえる耳側だけに装着するものを選んだわけです。
そして、注目すべきなのはお値段。
希望小売価格410円というお安い値段で買えます。
このような片耳だけのイヤホンは他のメーカーからも販売されていますが、いろいろ試した結果これが一番音質が良い気がします。
安い上に音質が良いということで非常に良い商品なのですが、一点だけ弱点があります。
それがケーブルの細さ。
モノラルゆえにケーブルが細く、使い方次第では断線が起こりやすいかなと思います。
私も実際イヤホンの付け根のケーブルが切れてしまいましたし。
というわけで、大量に予備を用意してたりします。
うん、買いすぎですね(;´∀`)。
でもまぁ、これだけあると安心感が満たされます。
ちなみに、上記の商品は1mなのですが、5mのものもあります。
現在使っているのですが、ケーブルが絡まりやすすぎなので要注意。
1mに延長ケーブルで長さ調節するのが一番かなと。
片耳イヤホンに音質などを求める人は、個人的にこれはオススメです。
次に買ったのがこちら。
Anker SoundCore
片耳が聞こえないということはステレオという概念がなくなります。
なので、左右にスピーカーを配置するという必要性がなくなります。
そこで選んだのが単体で音を出せるスピーカーです。
これを耳の聞こえる右側に置けばいいだけですので。
これを聞いて思ったのは、

MASA
案外悪くないなぁ
これまでは、そこそこのスピーカーを使っていたのですが、それには敵わないもののいい音を出しています。
そして便利なのは、小型で電源ケーブルがないので置き場所に困らないということ。
この便利さには驚きましたね。
あと、想像以上バッテリーの持ちが良かったので気に入ってよく使っていました。
ただ、問題は耐久性。
電源駆動ではなくバッテリー駆動なので、バッテリーの劣化は避けられません。
あと製品の構造上電源スイッチを何度も押したせいか、電源スイッチのラバーが削れて取れてしまいました。
まぁ、使えないわけではないので、小指の爪でなんとかスイッチを入れています。
Anker SoundCore2
リンク
ただ、不便なので一応後継機であるSoundCore2も買いました。
基本的には先代のSoundCore同様の音質・バッテリーの持ちと非常に良い商品です。
ですが1点だけ不満があって、オートパワーオフするの面倒で仕方ありません。
ここだけが残念ですね。
突発性難聴を患ってから1年後くらい。
体調も少し回復してきたので、運動をするようになりました。
その際、やはりケーブルがあると邪魔に感じてしまうわけです。
そこで選んだのが、Bluetoothのイヤホン。
この頃は完全ワイヤレスイヤホンは技術的な問題でまだほとんど販売されていませんでした。
なので、ネックバンドタイプのイヤホンを選んだわけです。
SoundPeats Q800
最初に買ったのがこちら。

MASA
まぁ高級品でなくても中華の安物でいいや
ということでこれにしました。
ただ、驚いたのは音質。

MASA
え?この値段でこの音質なの?
値段以上の価値があると感じました。
その後、SoundPeatsは自分的にはアリと感じるようになりました。
SoundPeats Q30 Plus
Q800を使い倒しているとバッテリーの持ちが悪くなってきました。
そこで買い替えたのがこちら。
Q30 Plusもお値段は安めでそこそこの音質。
コストパフォーマンスは抜群でした。
ただ、問題があるとすればバッテリーの持ちが悪いこと。
1回の充電で6時間~7時間くらいでした。
丸一日外出するような場合にはバッテリーが切れてしまうので、そこが残念でした。
SoundPeats Force
バッテリーが持たない問題を解決してくれたのがこちら。
バッテリーも10数時間持つので、外出時のお供はこれがほとんどです。
当然、コスパは良いので気に入っています。
現状でも外出時はこれがメインです。
突発性難聴から数年が経過すると、悲しいかな片耳が聞こえないということに違和感を感じなくなってきました。
そのとき、右だけでもいいからいい音で聞きたいなと思うようになりました。
そこで、以前使っていた音楽環境を復活させることに。
現在のデスク環境がこんな感じです。
お気づきかと思いますが、右側にスピーカーのLRが置いてあります。
先述の通りステレオの概念がないので右側に両方集めています。
ONKYO GX-100HD
こちらは突発性難聴になる前に購入していたもの。
突発性難聴になった当時、

MASA
ステレオなんてもういいや
とステレオに対して拒否感があり、押入れの中に封印してました。
それを引っ張り出して設置しました。
あと、こちらも封印していたヘッドホンも出すことに。
Sennheiser HD598
こちらは突発性難聴になる3ヶ月前に買ってほとんど使っていませんでした。
これらは突発性難聴であることに吹っ切れてから使い出しましたが、やはり音質が良いものはいいですね。
今から2年ほど前、裏の家に住んでいた人が引っ越し、家を建て替えることとなりました。
その裏の家の入居者が、夏・冬と四六時中エアコンを使っているのでかなりの確率で室外機が動いている状態に。
その結果、自宅でイヤホンを使う頻度が増えました。
すると、ネックバンドタイプのイヤホンでもケーブルが気になるようになりました。
それで手を出したのが完全ワイヤレスイヤホンというわけです。
初めにAnker SoundCore Life P2 miniを買ってみました。
耳から落ちるのではないかと心配していましたが、自宅で使うならそんなに気にしなくてもいいかなと。
試しに買ってみただけでしたが、結構気に入りました。
予想していた落下に関しては杞憂に終わりましたし、音質もそこそこ良いです。
ただ、Youtubeやゲームをしていると遅延がかなり気になります。
そこで、低遅延のイヤホンを探して選んだのが、ATH-CKS50TW。
これがまたツボにはまりました。
遅延もほぼなく、音質も良いです。
気に入って使っていたのですが、追加で阪神タイガース日本一のセールで思わずEAH-AZ60を購入。
やっぱりお高い商品は音質も良いですね。
その後、外出用で使おうとAir4 Proをさらに追加で購入してしまいました。
そんなこんなで、完全ワイヤレスイヤホンの沼にどっぷり浸かってしまっています。
そんなこんなで、片耳しか聞こえないですが音楽を楽しんでいます。
先述の通り、突発性難聴になったときは純粋に楽しむという感情が湧かなかったのですが、慣れてくるにつれて自然と音を楽しみたいと思うようになりました。
片耳が聞こえないだとか、聞こえにくいだとか、あまり考えずに今聞こえるものを楽しむのが一番ですね。