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先日、高槻の上宮天満宮へ参拝へ行きました。


高槻にはここと双璧をなす神社がもう一つあります。


それが野見神社です。


というわけで、ここも参拝してきました。


野見神社とは
西暦900年頃、疫病が流行り、牛頭天王を祀ったところ疫病が終息したといわれています。
その牛頭天王をこの地に祀ったのがこの神社というわけです。
当時は牛頭天王社と言われていましたが、明治時代に神仏分離が行われ牛頭天王が名乗れなくなります。
神社改名の際に野見宿禰命を祀るようになって、野見神社と改名されたようです。
牛頭天王から疫病にご利益があるといわれ、野見宿禰命から武芸上達にご利益があるといわれています。
野見宿禰命の相撲から、4月29日には子どもの成長と健康を祈願する「泣き相撲」と呼ばれる神事が行われています。


牛頭天王とは
その名の通り牛の頭をした仏教発祥の神様?(仏様?)です。
神仏習合において、日本の神様である素盞嗚命と同一視されています。
明治維新後において神仏分離が行われて、素盞嗚命だけが名乗られるようになります。
牛頭天王(素盞嗚命)を祀った神社として有名なところに、京都祇園の八坂神社があります。


野見宿禰命とは
2000年前ほどに出雲国にいた相撲の強い御仁。
その強さを認められて天皇に仕えていました。
また、古墳に生きたまま人を埋葬するのを止めて変わりに埴輪を作ったと言われています。(創作という説が有力ですが……)
子孫は豪族となり、繁栄を極めていきます。
その子孫の一人に菅原道真公がいます。




本日の野見神社ですが、1月9日~11日にかけて高槻えびす祭りの準備が行われていました。


そのため、境内には露天の準備等で多くの人が賑わっていました。


私も高槻えびすに顔を出したかったのですが、その日は生憎仕事があるので行けません……



野見神社に来たら是非見てほしいのが手水舎。


手水舎のすぐそばに花手水があります。



季節によって様々な色の花が飾られます。


美しいものです( ´∀`)。



今日はまだ人が並ぶくらいに参拝者がいました。


私も参拝してきたわけですが、


MASA

 

腰痛が悪化しませんように……

とお祈りしてきました。


ご利益があるといいのですが……


参拝後は、本殿横で御朱印をいただきました。



書き置きで1枚400円でした。


先述の花手水の御朱印になっています。


もう1種類、力士の印のある御朱印もありましたが、私はこちらを選びました。


非常に美しい御朱印になっています。


 


参拝後は少し寄り道。



野見神社のすぐ横には、最近新設した高槻城公園芸術文化劇場があります。


以前ここは市民プールや城跡公園野球場があったのですが、高槻現代劇場の老朽化によりこの地に建て替えを行ったわけです。



当然ですが、市のイベント等はここで開催されます。


明日ですがここで明日二十歳のつどいという成人式が行われます。


当然その名の通り、成人ではなく20歳の人が対象となるようです。


新しい劇場で式が開催されるのは羨ましいですね。



ちなみに私が成人式を行った高槻現代劇場は現在取り壊し中です。


跡地には、高槻城の乾櫓や高麗門が再現され、公園として整備されるそうな。


高槻現代劇場だけでなく高槻警察署の土地も使うようなので、結構大きな公園になりそうです。


今後、野見神社周辺がどう綺麗になるか楽しみです。


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