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5月25日にぶらり散策した際に藤森神社へ行ってきました。


藤森神社とは
古事記や日本書紀に記された三韓征伐をなした神功皇后が、軍中の大旗を立て、兵具を納め、塚を作り、祭祀を行ったのが藤森の地であったことから発祥したと言われています。
その後、藤森近隣にあった三社が合祀されて現在の藤森神社と言われています。
本殿は中央、東殿、西殿に分かれており、祭神が異なります。
中央は、素戔嗚尊、賀茂別雷命、日本武尊、応神天皇、神功皇后、武内宿禰、仁徳天皇と三韓征伐にまつわる神が祀らています。
東殿は舎人親王、天武天皇が祀られ、西殿は早良親王、伊予親王、井上内親王が祀られています。
菖蒲の節句(端午の節句)発祥の地と言われ、菖蒲→尚武→勝負ということから勝運に関する神社として信仰を集めています。
また神事に駆馬が行われていることから、馬の神社としても信仰されています。
馬+勝負=競馬という構図から競馬関係者からも人気があります。
他にも、日本書紀を編纂した舎人親王を祀ることから、学問向上に関する神社でもあります。


神功皇后とは
仲哀天皇(日本武尊の息子)の妻。
仲哀天皇は「新羅(朝鮮半島)を攻めよ」と神託を受けるも、これを無視して別の地(熊襲[九州南部])を攻めるも敗走。
その後急死してしまいます。
神功皇后は、神託を夫の仲哀天皇の代わりに実行し(三韓征伐)、成功させます。
三韓征伐の際には、応神天皇を妊娠していたとされ、安産の神として信仰されています。
その後、応神天皇を出産するも、腹違いの2人の皇子の謀略に対し軍を率いて討伐に成功。
息子である応神天皇を天皇の座に着けることに成功します。
三韓征伐やこの謀略などに対し軍を率いたなど、武将としての評価も高い人物であります。


京阪墨染駅から歩いて10分ほど、JR藤森駅から歩いて10分ほどのところにあります。





鳥居から本殿までは直線の参道があり、少し歩くことになります。



ここまでまっすぐな道だと気持ちいいです。


この参道に入る手前に看板があるのですが……



馬と書かれています(;´∀`)。


先述の神社紹介で書きましたが、毎年5月5日の藤森祭に駆馬の神事があり、この道を走ります。


というわけで、馬の表記があるのかと思われます。


普段は馬を見ることはありませんが、馬の神社といういい表記だと思います。



そして、手水舎も馬です。


まぁ、よく考えたものだなぁ(;´∀`)。



手水舎近くには神馬像もあります。



参道をまっすぐ進んだところに拝殿があります。


結構大きく見応えがありますね。



拝殿の裏に本殿があります。


本殿は横に広い形になっています。


今回は勝負ではなく、舎人親王のご利益である「学力向上」のお参りをしてきました。


先述のとおりですが競馬関係のご利益もありそうなので、淀の競馬場に行く前に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。


本殿で参拝をしたあと、ふと目に入った看板がありました。




なるほど。


確かに藤森という名であれば、藤があってもおかしくないですね。



神社で藤をみかけたのは、この石碑のところくらいでしょうか。


これだけならもっと藤の木があってもいいですね。


で、寄付を募っていたようです。


昨年にはクラウドファンディングも行われており、結構寄付が集まっているようです。


これなら令和8年開園予定時には綺麗な藤が見れるかもしれませんね。


 


参拝後は御朱印をいただきました。



手書きの御朱印です。


最近、御朱印も値上がりしていますが、ここは今までと同じ300円なので安心です。


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